Laizthem
I eat the cake.
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□□普通□□
何もないけど11月。
浜松国際ピアノコンクールの予選を観に行きました。
まぁ、大学の空き時間に暇つぶしがてら行ったので、全部は観れなかったわけですが。
しかし、まぁ、なんですか。
音は解る。
ああ、今この音弾いたな、みたいなことは何とか感じ取れるのですが、じゃあちょっと弾いてみろといわれれば、そんなことは出来そうもない。
インプットは出来てもアウトプットが出来ない。
最近ソナチネでピアノの練習をしているのですが、7番が辛うじて弾ける程度です。
5番に挑戦しているのですが、苦戦してます。
そこへきてのコンクール観賞ですよ。
ピアノで打ちのめされる、というのは、実は小学五年生のときに体験済みだったので、今回のこの程度のことで打ちひしがれたりはしないんですが、素直に感動できない自分がそこにいるのですね。
「俺だってこのくらい…」
「弾けるわけがないだろう」
こんな感情がぐるぐるとぐるぐると。
最初からのあきらめ、努力を放棄する。
がんばってみようという気持ちが持続しない。
だから、がんばる、という感情は、実は行動の原動力にはならない。
じゃあ、何で、まだ、俺は、動いているんだろうか、そんなことを思った。

・佐藤友哉『灰色のダイエットコカコーラ』(講談社)
上の文章がなんとなく鬱っぽくなったのは、多分この小説を読んだ所為。
ファウストに載った当時は、結構楽しんで読んでました。
今は、うん、何だろうね。
負けを認めたとか言ってるけど、なんだかんだで勝ち組な主人公。
う、羨ましくなんかないんだからねっ!
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